湿布を貼ってもひとり

台風。総武線や中央線や、大混乱である。「月曜 朝 台風 遅延 気持ち 置きに行くこと」で検索したら出てくる人々(わたし含む)の行動を観察していた。とにかく社会人というものは如何なる状況であれ気持ちを置きに行くということが大切であるのかもしれない。間引き運転のため新宿で待ちぼうけ。運転再開のめど立たず沢山の人が電車から出て行く中、久しぶりのパンドラの匣が読み終わる。「献身とは、わが身を、最も華やかに永遠に生かすことである」「全くこれまで、僕たちの現れるところ、つねに、ひとりでに明るく華やかになって行ったじゃないか」しみ。


肩こりがひどい。2ヶ月に1度くらいくる肩こりからの体調不良、、どうしたものか、、。肩から上の血が止められている感じである。xoxって感じ。一人暮らしを感じること→ココだって場所に湿布貼れない。的外れの場所の湿布に時代の経過を感じて寝ることにしましょう。

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おかしな人間の夢