当たり前体操にできることだけれど、この世にはたくさんの本があり、歌がありこうしている今もそれらは増え続け宇宙。一生かかっても読みきれないし聴ききれないということはさみしくもあるが世の常である。
住まいを変えてからかなり衝撃を受けた本、早川義夫さんのエッセイシリーズ。歌手→本屋→歌手の人。隕石みたいなことが散りばめられてある。起き抜けにパッと開いたページにも何かしらの隕石。からっぽの世界といううたなど、まぁなんという。(かつての曲を1人でっていう曲だけど)
幸水と豊水の違いを教えてもらう。(梨)ふと、exダーリン/クリープハイプを思い出す。(ヤバイ、めっちゃなつかしい)君に出逢ってからセ・リーグとパ・リーグの違いとか、麻美ゆまと柚木ティナの違いとかを知るっていう。で、本当にすきな人とその他雑種の違いとかも知るという。嗚呼エモーショナル。
おしまい
おかしな人間の夢
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