くるり音博2019

バスはドラマである。今夜も夜行バスの中。今年もくるりの音博を終え。わたしのだいすきな人がひとりまたひとりと繋がり今年は4人で行くことができ、のだ得、、、。ありがとうねえ。ありがとう。

今年も今年とて、行くことができてよかった。音楽はジカでもそうでなくても素晴らしい。しあわせだ本当に。しみじみ。この世に音楽があってよかった!世は音楽溢れてるのにそれでも作ろうとしてくださって!ありがとう!ありがとう!ナンバーガールのあの演出でしかない大雨忘れねえ、、17、、、透明少女、、インマイヘッド、、、

くるりは、まさか、グッドモーニングからやるなんて誰が想像したことでしょう、、、!何度これ聴いてバスタ新宿降り立ったか。泣いてしまうよ。ワルツから沢山やってくれ、(スロウダンスも!!ジュビリーも!!)くるりアルバムの何曲目が何!とか言われてもしらんけど、暮らしに生活に染み込みすぎていて曲から想起される事象が多すぎる。時は経ち。ああ。本当にはるばる行ってよかった。し、何歌うだろうとかこの感じとかをわかることができる人が周りにいるしあわせよ、、!ひとり音楽祭とかやったこともあるのでこの喜びがよくわかる。なんて素晴らしい。しあわせだ。この世に音楽がありしあわせだ!!

きっと今日のメンバーで逢うのはまた来年の音博、となるだろう。毎年、来年はどんな感じで音博来てるんだろう〜となっている。1つの節である。2つ目の大晦日的な。去年の自分に言いたい〜この1年超最高!センキュー!お前は最高!

音博開催のスタンスと同じで、何十年もとかこれからもずっととかではなく、まずは1年。またしっかりとりあえず次の音博行くことできるように。また。熱こもりすぎたがこれもまたよし。音楽とお酒と仲間がいたら大抵OKの海賊スタイルでまた。

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おかしな人間の夢