2012年から続いている10年日記のはじまりは祈りだった。無謀すぎる大学受験に挑む不安と16.7のゴウゴウした混沌と、何回も繰り返すおのれ右頬ニキビと、生活指導にばれないように2回折りまげたプリーツスカートと、色々なことに掻き立てられかかずにはいられなかった。とにかく半年後どこで、なにを、誰と!という全く見えないくせにすぐ来てしまう未来の自分へのお手紙のつもりではじめた。時は必ず来る。来てしまう。とにかく、台風、台風、台風!ハギビス!松山はダメになってしまった。文章は祈りの気持ち。天災こわいなぁ。誰かの身に起きたことはわたしにも起きることである。海だから。こわい。無事に日曜日が来ますように。Apple Musicにスピッツが登場した。LPで持っていないもの、電車内で聴くことができる。うれしい。気がまぎれる。君のおっぱいは世界いち!あしたもここであえたらいいな!
おかしな人間の夢
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