誰かにとってはキモで終わることが、また別の誰かにとっては命救われていることであるかもしれず。他者の視点を持つこと、想像することは蝶々結びするのと同じくらいで、そんなに難しいことじゃあないとわたしは思っているけど、色んな、色んな人がいてこの場所は1日に1回転、半永久的にまわる。むしろ羨ましいとさえ思った。今までそうしなくてもよかった側のある意味のしあわせ。うーん、、絶対的な距離をとった上で、かなりかなりうらやましい。どうやって生きてきたんかな?とか。可哀想でもあるけど。そこに至ることがなかった己の(わたし目線からの)しあわせなしあわせな人生をぜひ噛み締めてほしい。そんなん言っても仕方ないけどさぁ。ボケなのかレベルの事象があって、今日は少し悲しかった。いつか気づきますように、って祈り。しかしまぁ色んな人がいるから飽きる暇なく世界すばらしいのだ。勉強。
画像は道でみつけた2019最速のメリークリスマスです。1週間おつかれさまー!
おかしな人間の夢
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