きのうは突然思い立って区営のジムへ。わたしはバスの時刻表をほぼ信用していないので、かなり遠い道のりを歩く。やりたい放題400円で、夏が終わった以来の汗と再会する。汗!懐かしい君よ!今なら素直に言える気がするのあの時は、、、。的なそういう感じだった。定期的に爆発していきたい。が、遠いなぁ。区営だの市営だの秋山。
雪国/川端康成をちゃんと読んでいるが、えろい!左手の人差し指が女を覚えているだとか!なんだとか。情緒。愛は特別なんかじゃないっていう岡村靖幸みたいなメモをみつける。愛じゃん!みたいなことが多いこの世の中でおれに一体なにができるだろう。うけとめることからやっていけたらいいです。トナカイさんの個展に行った時に手に入れた5月の詩を久しぶりに飾り妹子1とテレビ電話をする。食べ終わった皿を2枚、紹介される。よい1日の終わり。
おかしな人間の夢
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