くじら座なごや 名古屋②

主宰サザン聴きながらNY中。今日のこと忘れたくなさすぎる。人生初の場当たりというものを経験。初の楽屋。バミリ、暗転、地明かり、など耳慣れない言葉たち。

午後からは、なだたる2名の方に稽古場来ていただく。形容しがたき、経験、、、、。出逢い。必要な時に必要な人たちに出逢っていくのである。しみじみと、実感がわくのはきっともっと先だなぁと思う。とにかく今は本番、本番、本番。自分が26歳だとかなんだとか全て脱ぎ、ただ役をする。ただただ超たのしいーーーたのしいなんだよこれである。技術だとかもろもろきっと絶対ままならないことばかりだが、だがだからこそ、今ののだだからこそ、っていうところをきちんとやり抜きたい。これから先、演劇していくとしたら得るものもあれば失うことだってあり、というか。サンタの正体を知る前には二度と戻れないよ、みたいなそんな感じのことを言っていただいているのかなと勝手に思っている。うん頑張りたい。去年の今頃のわたしびっくりするなぁまじで。となると、来年がもうしみじみ芯からマントル内核から、楽しみで仕方ない。待っていろ!!!

p.sミソゲキ観に来てくださる方へ。ちょっと心的余裕がなく(この文章は気持ちの整理)直接連絡できるのは終わってからになるかもですが、ほんとうにほんとうにありがとうです。しかし必ず今年中に連絡します!!!!!

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おかしな人間の夢