髪をかきあげるようにきみは赤ちゃんを読む

会社は曇りなく皆すてきで、こういうことはインターネットでは見極められないのでちょうラッキーだと思う。げ暮らし。

休み中にお子にあったこともあって、きみは赤ちゃん/川上未映子をまたパラパラとしている。180、181ページとか最後とかすごい。未知。例えば20年後のわたしがこの本をどう読むかたのしみである。というか前に母に勧めたけど、部屋の隅に落ちてたな、爆。感性は人それぞれということ血縁者であれど。

ケバブ屋さんの陽気な中東のおにいさんにただいまーって顔してほほえんでみる帰り道。


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おかしな人間の夢

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