金麦の広告石原さとみになっていたプレモルも金麦も垣根なく神泡

7年ぶりくらいにたこ焼きメーカーでたこ焼きをする。豊かな団欒。年1桁の時とかはそれはそれはもう憧れて仕方なかったことを、やりたいと思ってから20分後にはできてしまうので2桁良いだいすき最高。たこ焼きは丸いし幸福な見た目で大変すばらしい。それが18個もコロコロとまじかわいい。休みの日のこの時間の電車内は幸福に満ちていてくらくらする。電車で橋を渡る時間をかき集めてアルバムにしたい。かき集めたいシリーズはあと2つくらいある。

パチンコの警備員の人が全然車の気配&人通りないけど小さめにきちんと警備してくれた時の気持ちは、ほとんど意味を成していないような赤信号をこんこんちゃんと待つ人を見た時に似ている。今日2本目のタバコみたいな斉藤和義を聴く。