2月のパピコに光が差し込む

心地よく飲んだ帰りには、夏はパピコで冬は雪見だいふくかなと思っているがどうでしょうか。秋と冬のグラデ（とてもすき）のところでパピコを買っていて、でも家に着いたらなんかちゃうってなって、ずっと冷凍庫で過ごしてきたパピコをなんだか気分が良いので食べる。パ、とかピ、とか言ってるだけでたのしいのかわいい。

近所は何やらまた建物を取り壊している。この間も猫がミシミシと歩く廊下があるトトロに出てきそうな家が壊されて寂しいな、と思ったけどしみじみする暇もなくみるみるツルツルのアパートが建った。そのツルツルは街並みに対してかなりちぐはぐな感じがするけど、それも今だけでアハ体験のごとく馴染んでいくんだなぁと思ったりした。めくるめく全部変わっていく。何事もです。本のスタメンを変えてみる。真冬仕様だったけど少しだけ春待ち仕様にした。窓もとても青くかわいいので見てください。