咲ききったチューリップの行く末

「その会に集まった人達で最初にいつも自己紹介するんだけど毎回思うのがわたし達は何者かでなくてはならないのか」という段落のはじまり。18、19の概念って感じでめちゃくちゃに歯茎の両端がキュンとなる。赤いヒールにワンピースですごくツバの広い帽子を買って、帽子箱携え行きたいなって感じのお店で茶をしばき。アルコールありだともくもくとふわふわのクラウドにあげているかんじで、茶だとギガを使って本体に保存ってかんじがしてどちらも良い。

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おかしな人間の夢