小6の卒業文集からもわかる通りなりたいものややりたいことが多い。完遂することはあまりなく、手をつけると他が気になったりする。前はなんでこんなにこうなんだ、となったりしたがこれはどうしようもないことで、好奇心っていう寛大な言葉の閣下で過ごすことにしている。
住居を変えてから1年半、やはりさまざまに慣れてしまってわたしの中でマリオカートとかの3.2.1の砂けむり立ち込めるみたいなそういう 感覚が文字通り渦巻いてというかうずめいてどうしようもなく、インドに行けなかったこともあり、4年ぶりくらいにゲストハウスに来る。あした逢えるかもわからない知らない人たちと利益関係なく話すことはとてもたのしいーーーー!
現状に満足してしばし忘れていたがわたしはこういうのがすきだった。世界一周した人とか宇宙のなんだろう開発?してる人とか、ただ毎日来ている人とか、働いている人とか。いろんな人にきっかけの話を聞くのがたのしい。これからの話を聞くのがたのしいーー!英語の会話も飛び交うがトゥモローがギリギリなのでむつかしい。けど伝わってしまうので地球はやさしく素敵。宇宙の人にオー!スペースブラザーズ!などと口にしたら笑ってた。今回の滞在中に話した人達、皆口々にすきなことしかしてない〜って歯並び良く笑っていてとてもすてきだった。
こういうの仕事にならないかな〜〜仕事じゃないからいいのかな〜と、考え木々のざわめき。ここは中庭がすてき。次来る時はどんなときだろうなぁ。近いといつでも来られると高をくくり来ないので、いけない。書を捨て町に出る。
おかしな人間の夢
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