すきな名詞と伝統的基礎プログラム

ふと愛人の辞書的意味が気になって調べる。調べたところやまし的な意味は見受けられなかったが、やまし的に使われているので一体その始まりは何だったんだろうと思う。でもなんか情という字が意味に入っていたから、しっとりじんわり系の意味になってしまうのか...。後半の人というのはジンよりもビト発音の方が丁寧で趣があっていいのにな。恋人だ
とか愛人だとかは余韻奥行きが感じられるとても良い名詞だなと思う。炭酸ガス入りのバブみたいな広がる感じですてき。

生活本来の意味、詳細噛み砕くみたいな日々です。嘘みたいと思うけど何百年も前からずっとこうしてたみたいな感覚にもなる。起きる、つくる、食べる、寝るみたいな何億年も使ってきた人類の伝統的基礎プログラムのみで構成されていてこれとても貴重な体験である。というか、元来ずっとこれできてたけどちょっと最近項目増えちゃってたので削ぎ落としてみましたけど貴方、こうなった今そこでそれでも望むものは何ですか?感がすごい。とか思えることありがたきこと本当に。

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おかしな人間の夢