[高野文子さんという漫画家]
に、感謝をしている/を、尊敬している/に、なりたいとも思う/の作品がほんとうに本当にだいすきである
⇒これらをどう示したらよいか長く長くこれからも向き合っていきたいと思っている。
読むたびえ〜たまたまヨン⭐︎の軽さでそこにいてくださる。過去現在未来どの場面でも待ち合わせをしてくださる。そこにも、わたし居たのか!!と、読むたび自分を発見する。と、思えば前の待ち合わせ場所にはもう誰もいなかったり。本当にすごい。これから先もどこでどう落ち合えるか、楽しみで仕方ない。こんな風にマグレみたいなスキップで丁寧に待ち合わせてくださる作品に出逢うことができて、ああ本当にうれしい。
おかしな人間の夢
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