1年の魅力

1年って魅力的だなと思うわけです。「1年間」という時間のくくりというか概念が。1年前とか1年後のこと考えるだけでわくわくするわけです。多すぎず、少なすぎずなんという絶妙な時間の束…。ほどよく酔わせてくれるわたしにとって魅力的すぎる時間のくくりです。ああ1年。1年前とは全く別の人間になってしまったし、それじゃあ来年はどうなっているのと、もうめちゃくちゃに楽しみであります。誕生日でも大晦日でもないのにこの振り返りよう。お熱だった色々な事とか人とかもめまぐるしく変わりゆき、でも変わらないものもあり、ㇲっと基礎化粧品のCMの人の概念で生きていけたらいいです。その整理のために、これを書いている。あしたは8/19で、このつれづれをはじめて1年となります。早いような短いような。(いつもこんなことばっかり言っている)このブログ、noteってやつでやりたくなっている。今までのをまとめて移管できないものか…調べよう…。


クーラーひやひやの部屋に居るとき自分にひざ掛けしてあげられるようになったわたしよりお送りでありました。日々やさしくなってゆきます。そりゃ顔つきも変わります。5年もすれば髪も伸びるよ、顔つきだって変わってしまうよ~(遊んで暮らして/柴田聡子)

0コメント

  • 1000 / 1000

おかしな人間の夢