9月おしまい。まだまだ半袖を着ている。あしたでいまの会社に入社して1年、地元を離れて1年。1年前の暮らしのことは吉牛注文してから出てくるまでの時間のようにも感じるし、こころの裏のところカリっとやられたようなむかしにも感じるし、まったく別の人が過ごしていたのでは?という感じもするので不思議。去年からまったく想像つかぬところにいる。あとこれを70回くらいやる予定でいるけど、どこいってしまうんだろうか。冷静にすごい。
去年の明日は母が家に来ていて、でも台風で帰れなくなって、いってらっしゃーいとお見送りしてくれたドアの隙間15センチを忘れないと決めた良い日である。さよならぁ9月また来年!
おかしな人間の夢
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