アソビックスとブロンコビリー

夕方の一幕、すっかりお母さんの顔になったNちゃんがインスタの中で笑っていて、北欧クラブのモーニングの明太フランスのパセリを思い出す。閉店後のガストの駐車場もついでに思い出す。今わたしはアソビックスとブロンコビリーが通じないくらいの場所にいる。まじでびっくりした。リアルな指標。当時はどんどん庵もキャラジャもあったなぁ。

帰ったら雪見だいふくを1個だけ食べて、ラインをしよう。なんとかなる。



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おかしな人間の夢