墓石にくたびれてを彫る人生

たぶん下駄はじめてはいたであろう外国人のアベックが、バージンロード歩くみたいな感じで腕組んで1歩1歩かみしめて歩いている温泉街。愛おしすぎる光景を目にする。あろうことか、ゆらゆら帝国からはじまって村八分、毛皮のマリーズの話ができてしまう事態になって、とても良い夜を過ごす。2005年のリキッドルームにナァ、、、2008年の新宿lushにナァ、、、という感じである。

あーあしたは華金。久しぶりな人に逢えるといいなと思いながら引き続きつとめる。村八分のくたびれて、の歌詞お墓に彫ってあるとのことでわたしもさぁそうしたい。

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おかしな人間の夢