中野サンプラザ、そしてNASA

志磨遼平が春先に各所で色々なライブをするとのこと。憧れの中野サンプラザ行けるフラグアンド10年間お世話になった人一堂に会するなどのあおり文ついており、えっ10年!?と、時の流れにゾッ。2010年が10年前となるような今を生きているのであるマジカァ。きたる4月15日です。そんな文字面からして心地好さそうな日にそんなことになるなんて生きるのだけど生きるしかない。マリーズに関しては誰ともなんの話もしたくない。おれとマリーズの問題だ、といった感じである。爆発。もはや信仰。当時の曲当時の面々でやるんかなぁ、どうする。ピャー


こういうことがあってもなくても、常こういう気持ちで暮らそうなぁといつも思う。これらを閉じ込めて飴にでもして、日常に埋没してしまったと感じたら取りだして味わいたいものです。やはり繰り返しが勝つし忘れちゃうけど、NASAの視点で観測したらわたしが居るところなんて極楽以外のなんでもないと思ったりする。ガチムチ永遠とかはマジで存在しなく、永遠だねえへへとかわらいあうきっちり2秒間がそのつど積み重なるというような世界にいるだけだって思う。そして全部変わっていくから2秒後さえ危うくもあり。

そしてそんなのは故人がとうの昔に言葉にして発している。それをさもわたしが!考え出したぞ!っていうくらい実態のある感じで思えるようになるための練習の場がこの人生か、とか思う。26歳は文字面的に人生でいちばん年いってるけど、人生でいちばん若いなぁと思う。ありがたい、やはりげ暮らし。このブログのあるべきところを超えてしまった。隣人、通勤途中の喫茶店の花壇の花と同じ色のニットでかわいかったな。おしまい。

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おかしな人間の夢